エコクリーン松江

外観

所在地 島根県松江市鹿島町上講武1699-1
処理方式 シャフト式ガス化溶融方式
処理能力 24時間あたり255トン(24時間あたり85トン×3炉構成)
敷地面積 約3.04ヘクタール
供用開始 平成23年4月1日

 

ごみが処理されるまで

エコクリーン松江の全体説明 もやせるごみをエコクリーン松江で処理する際、エネルギーを有効利用し、焼却の際にのこるスラグやメタルは、コンクリート製品や砂の代わりなどに生まれ変わります

シャフト式ガス化溶融炉方式の概要

概要説明

  • ごみはコークス・石灰石と一緒に投入します。
  • 乾燥・予熱帯で乾燥、熱分解ガス化帯でガス化を行い、さらに下部の燃焼帯・溶融帯で溶融し炉底からスラグ・メタルとして排出します。
  • 可燃ガス(熱分解ガス)は燃焼室で高温燃焼させ、ダイオキシン類の発生を抑制します。

特徴

  • コークスの高い熱容量により、災害ごみやごみ質(発熱量)低下などの様々なごみ質への対応が可能です。
  • この方式のスラグは、高い品質であり、建設資材等に再利用できます。
  • ガス化溶融に伴って発生する熱により、高効率の発電が可能です。

主要プロセス図

溶融炉と燃焼室のはたらき

溶融スラグの利用について

概要

溶融スラグ

エコクリーン松江では、ごみを1800℃の高温で溶融することにより、自然砂相当の安全性や粒度を有する人工砂「溶融スラグ」が発生します。

この溶融スラグは全国各地でも利用が進んでおり、アスファルト合材用細骨材・コンクリート二次製品用細骨材・埋戻し材など、砂の代替品として利用されます。

松江市では、この溶融スラグを公共工事おいて積極的に使用します。